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建築の経験を、暮らしや地域を支える取り組みに生かします。
株式会社鳳山は、住宅や店舗のリフォーム・修繕を基盤に、事業者への相談支援、福祉・地域の居場所づくり、被災地の復旧・復興支援に取り組んでいます。
これまでの12年間で、3,400件の工事に携わってきました。
小さな修繕から内外装の改修、設備の更新、店舗づくりまで、一つひとつの現場で、お客様のご希望や建物の状態に向き合ってきました。
私たちが考える建築の仕事は、建物を完成させることだけではありません。その場所で暮らす人、働く人、集まる人が、これからどのように過ごしていくのか。その先の使い方や、人との関わりまで考えることを大切にしています。
お話を聞き、現場を確かめ、必要なことを一緒に整理する。建築でも、事業支援でも、地域活動でも、この姿勢を基本にしています。
代表ごあいさつ|相手の立場に立ち、自分にできることを考える。
私の仕事への向き合い方の原点には、ホテルマンとして働く中で学んだサービスの基本があります。
相手のお話を聞くこと。言葉になっていない思いや、小さな変化に気づくこと。そして、自分に何ができるかを考えて行動することです。
その後、建築や営業、人材育成の現場を経験し、現在は地域の居場所づくりや、被災地の復興支援にも携わっています。
災害支援は、1995年の阪神・淡路大震災をきっかけに、個人として始めました。約30年にわたる活動の経験を、現在の鳳山の取り組みにつなげています。
現場で感じてきたのは、建物を直すことと、暮らしを立て直すことは、切り離せないということです。住まいが整っても、仕事や人とのつながりがなければ、以前のように暮らすことが難しい場合があります。
だからこそ、建築の仕事を大切にしながら、その周りにある暮らしや地域の課題にも目を向けていきたいと考えています。
すべてを自分たちだけで解決できるわけではありません。必要に応じて職人、専門家、地域の方々と協力し、その時々にできることを積み重ねていく。これからも、気になることがあったときに相談していただける、身近な存在でありたいと思っています。
株式会社鳳山 代表取締役 丹羽 昭尋
建築・住環境の整備
住宅のリフォームや修繕、店舗・施設の改修、古い建物の活用、コンテナや小規模な拠点づくりなどに取り組んでいます。
現地調査から計画、見積もり、施工管理、完成後のご相談まで、工事の内容に応じて各分野の職人や協力事業者と連携します。
見た目を整えるだけでなく、使いやすさ、お手入れのしやすさ、今後の修繕も考えてご提案します。ご予算や建物の状態に合わせて、いま必要な工事と、将来に備えて考えることを整理し、無理のない進め方を一緒に考えます。
事業者支援・研修・人材育成
代表がOffice Niwaで培ってきた営業支援や研修の経験を生かし、事業者の課題整理、営業活動、人材育成、新たな商品・サービスづくりなどの相談に対応しています。
研修では、業種や仕事内容、受講する方の経験によって異なる課題を整理し、現場で実践できる内容を組み立てます。一度話を聞いて終わるのではなく、日々の仕事の中で試し、振り返り、身につけていくことを大切にしています。
建築や地域活動の現場で得た経験も生かしながら、事業の計画だけでなく、実際に動かしていくための方法を一緒に考えます。
福祉・地域の居場所づくり
東京都町田市の「YouYouLiving(ゆうゆうリビング)」や「ここから食堂」を通じて、子どもから高齢者まで、世代を超えて交流できる地域の居場所づくりに取り組んでいます。
食事をしたり、本を読んだり、勉強したり、誰かと話したり。それぞれの過ごし方を大切にしながら、地域の方々やボランティアの皆さんと運営しています。
ここから食堂は、食事を提供するだけの場所ではありません。利用する人、見守る人、手伝う人が、できることを持ち寄ってつくる地域の居場所です。
日常の中で顔を合わせ、小さな変化に気づける関係を育てること。その積み重ねを、子どもたちの見守りや孤立の予防、地域の防災・防犯にもつなげたいと考えています。
防災・被災地の復旧・復興支援
能登半島などの被災地では、物資や炊き出しによる生活支援に加え、建物の状態確認や修繕、事業再開の相談、地域の交流の場づくりに取り組んでいます。
支援する側の考えだけで進めるのではなく、現地の方々のお話を伺い、生活や復旧の状況に合わせて、必要とされることを考えます。
能登では、地域の方々とともに、奥能登25か所へ広がる「きんじょの本棚」の活動や、移動型防音コミュニティコンテナ「くまカラ」などの交流の場づくりに関わってきました。物資や建物の支援だけでなく、人が集まり、会話を交わす機会も大切にしています。
また、大学生が支援活動や地域の仕事に参加する機会を設け、現地の方々との交流を通じて、復興や地域の暮らしについて学ぶ取り組みも続けています。
被災地での経験は、学校や地域での防災教育にも生かしています。災害が起きたときの対応だけでなく、普段から声をかけ合い、助けを求められる関係をつくることも、防災の一つだと考えています。
事業を続けることと、地域に関わり続けること。
地域活動や復興支援を継続するためには、会社としての事業を健全に続けていくことも必要です。
鳳山では、建築や事業支援の仕事に取り組み、そこで得た利益や知識、経験の一部を、地域の活動へ生かすことを大切にしています。
地域の方々、ボランティア、協力事業者、行政、大学など、それぞれの役割や得意分野を尊重しながら、無理なく続けられる形を考えていきます。
一時的な取り組みで終わらせず、その地域で必要とされる関わりを続けること。それが、鳳山の目指す社会との関わり方です。
町田・南アルプス・能登。それぞれの地域で、ご縁をつないでいく。
鳳山は、町田での住まいづくりや地域活動に加え、南アルプスや能登でも、人と地域をつなぐ取り組みを進めています。
能登では、建物の活用を通じて、地域の仕事、滞在、住まい、交流をつなぐ拠点づくりを検討しています。南アルプスでは、自然体験や学びを通じて、都市と地域の人々が関わる機会づくりを考えています。
いずれも、建物や場所を用意することだけを目的にはしていません。誰が使い、どのように運営し、地域の暮らしや仕事につながるのかを、現地の方々と相談しながら進めていきます。
これまでの工事や支援活動で得た経験を生かし、必要なことを一つずつ形にしていく。これからも、現場から考え、人とともに歩む会社でありたいと思っています。
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会社概要
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事業の歩み
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住まいのこと、事業のこと、地域のこと。まずはご相談ください。
具体的な計画が決まっていない段階でも、お話を伺います。現在のお困りごとや、これから取り組みたいことを整理し、必要に応じて専門家や協力事業者と連携しながら、進め方を一緒に考えます。

